普通の歯科医師なのか違うのか

施設基準更新OKの書類がもう届きました。

 
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5代目歯科医師(高知市開業)
東京医科歯科大学卒業(47期)
同大学院修了
【非常勤講師】
徳島大学
岩手医科大学

3部作

施設基準に関する話はこれで3部作になります。これが完結編です。

1つめが

2つ目が

となります。

その2で12/11に厚生支局に書類を提出して、その翌日12/12に厚生支局から電話がかかってきたという話を書きました。

書類が届きました

その2の段階で、か強診、歯援診2共に更新は口頭では認められておりました。

12/16に東京に会議で出張して17の朝東京から帰ってきて診療していたら、正式に書類が届きました。

異常に早いスピードなんですが、この時期はあまり施設基準を出さないので空いてるのでしょう。3月に出したらもっと時間がかかりそうです。

算定開始年月日が令和2年1月1日になっています。
令和2年の3/31まではすでにか強診はあるわけなのでてっきり4月1日からになるのかと思い込んでいましたが、そういうわけではなかったです。
これで令和3年3月31日まではか強診、ということになるはずです。

ちなみに歯援診2に関しても同じ書類が届きました。

か強診の施設基準はまた変わるのか?

こういった施設基準は随時適応していかないと、途中で脱落するともう戻れない可能性があります。それは厳しくなっていく可能性があるからです。

か強診に関しても一番最初の頃からすると訪問要件が厳しくなったり、受講する研修会の内容が変わったりしているので、今回の大幅改定でまた少し厳しくなるのかはしっかり注目していかないといけません。

予防処置は一般的に保険治療は認められていません。
そのため保険外で予防プログラムを組んでいる歯科医院は多く存在します。

月1回といった高頻度で行わないと意味がないような予防処置は保険ではできない縛りの事も多いのですが、か強診では一部の予防処置に関して高頻度に行う事が可能になりますし、点数の優遇もあります。

勿論、か強診だから全ての予防処置を保険で行えるわけではないですが、か強診の優遇を利用して保険において予防プログラムが組めるのは有り難いことです。
そういうこともあり、か強診に関しては今まであったような最初に林檎をぶら下げておいてから梯子をはずすような事はやめて欲しいですね。

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