普通の歯科医師なのか違うのか

オンライン資格確認の補助が増額されました

 
この記事を書いている人 - WRITER -
5代目歯科医師(高知市開業)
東京医科歯科大学卒業(47期)
同大学院修了
【非常勤講師】
徳島大学
岩手医科大学

オンライン資格確認の流れ

オンライン資格確認とはマイナンバーカードや保険証を使いオンラインで資格を確認する事ができるシステムです。資格が切り替わる時期に受診されると保険証が古かったりして結局返戻でレセプトが返って来ます。オンラインで確認できればそういった手間が省ける事になります。

ただし、オンライン資格確認には専用のPCが必ず必要となります。

それに関して記載したブログが以下のものになりますが、Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64bit版、又は Windows10 Enterprise 2019 LTSC 64bit版が要求されます。色々調べましたが、既存のWinPCをアップグレードするよりは新規購入した方が遙かに簡便と思われます。

新しいPCや環境を整えるために補助がおりますが、それが増額されることになりました。

補助増額で自腹がなくなりました

今までは75%補助だったのが、全額補助となりました。

オンライン資格確認のサイト

https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/news/post-13.html

以前は歯科診療所の場合は42.9万円の75%までの補助だったのが、42.9万円(税込み)全て認められるようになりました。用途としては

1 オンライン資格確認の導入に必要な資格確認端末の購入、導入
2 ネットワーク環境の整備
3 レセコン、電子カルテシステム等の既存システムの改修等

となっています。今までは3/4だったので、どうしても数万円は自腹が必要でしたが、全額無料で導入可能になりそうです。

なぜ全額補助になったかというと、厚労省としては6割ぐらいの医療機関で3月からスタートをもくろんでいたようなのですが、実は全くその目標に届いていないからです。

現時点では全体では17.3%で歯科は14.6%となっています。薬局は30%弱の申し込みがすでにあるようですね。

全額補助されるのには条件があります

全額補助されるのには条件がありまして

令和3年3月31日までに顔認証付きカードリーダーの申し込みを行った医療機関(すでに申し込んでいる医療機関含む)

となっております。

当院はすでに申し込んでいるので全額補助されます。全額補助されるようならオンライン資格確認のPCを買ってさらに医院のPC環境を拡充しようかなと思っています。

また薬局とオンラインで繋がることにより投薬情報なんかも共有できるようになるようです。10月から投薬情報の閲覧が開始される予定になっています。

詳細は以下のYoutubeでも紹介されていますので御覧ください。

過去のブログ

この記事を書いている人 - WRITER -
5代目歯科医師(高知市開業)
東京医科歯科大学卒業(47期)
同大学院修了
【非常勤講師】
徳島大学
岩手医科大学

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 5代目歯科医師の日常? , 2020 All Rights Reserved.