普通の歯科医師なのか違うのか

徳島大学の6年生に講義をしました

 
この記事を書いている人 - WRITER -
5代目歯科医師(高知市開業)
東京医科歯科大学卒業(47期)
同大学院修了
【非常勤講師】
徳島大学
岩手医科大学

非常勤講師のお仕事

徳島大学の非常勤講師になって7年目になります。年に1回3時間弱ですが、6年生に講義をしています。講義の内容は今の時期に6年生にやる講義なので、ある程度国家試験を見据えた講義となります。3時間という持ち時間は長いようにみえて、義歯をある程度やるには短いので、毎年講義する内容やボリュームを決めるのに苦慮します。

今年は10月27日の午後に部分床義歯の設計と磁性アタッチメントに関してZOOMにて講義を行いました。実際現地にいくとなると自分の車で朝から出て行って帰りは結構遅くなります。オンラインだと午前中診療してからでも充分間に合いますので、開業医としては有り難いです。

ZOOMに入って待機

あえてアイコンをポプ子にして出陣です。このアイコンですが、完全に理解したと思っていながら実は全くわかってないというありがちなシチュエーションで、自分にの戒めになるようにWebinarはこれで必ず出席しています。今回は学生さんに対する戒めでもあります。

講義は14:00からで13:30からZOOMに入ってスライドや音声のチェックをしました。待っていると少しずつ学生さんが入ってきました。最終的には30名弱ぐらい入っていたと思います。

講義はあっという間

講義は最初は少し緊張しますが、話し始めたらあとは喋り倒すしかないわけで、1時間もすればエンジンがかかってきます。2回休みをいれて3時間はあっという間。スライド量も丁度よく1分ほどオーバーして終了しました。学生さんはお金を自分で払っている予備校講義なんかは延長すると喜ばれることが多いですが、そうではない講義で延長するとブーブーですから、時間厳守を徹底しています。

講義評価

私は講義を行った後には学生さんから評価をしてもらっています。学生さんのニーズに合っているか、ペースはどうかなどのフィードバックは必要でしょう。おそらく受講者の6割ぐらいが回答してくれたのではないかと思います。

今回の結果からすると、まあ及第点だったのではないでしょうか。講義スピードに関しては3時間弱である程度のボリュームをやるので多少速いのは致し方ないところでしょう。

自由回答のコメント欄も設けていましたが、

「問題を解く時、なんとなくで進めてしまっていたので、改めて知識を整理できて良かったです。問題文の解釈がわかりやすかったです。」

といった感じのコメントを複数いただきました。

また、こういった講義を聞きたかったという所にすぐに対応できそうな範囲があったので、ちょっとしたプレゼントをしておきました。講義の動画はかなりの数がyoutubeに非公開でアップされているのでそれをちょちょっと操作するだけで対応出来ます。

また来年

教授が退官するまでは続きますので、後1,2年といった所かと思います。もう終わりが見えてきましたね。来年は徳島大学にお邪魔して講義ができる状況になると思いますので対面講義を予定しています。さて来年は何の講義をしましょうか。

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東京医科歯科大学卒業(47期)
同大学院修了
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